お見舞いに行った
まさおさんが熱出したので入り前にお見舞いに行った。前日寝たの2時、朝6時起き。恋のエネルギーの凄まじさよ。
まちこちゃんに占いの結果を聞いてダメージを受けてたのが効いてた。前日ベルカノで飲んでてお見舞いに行けなかったので、「あなたが欲しいものを彼は持っているけど、彼の欲しいものをあなたは持っていない」って言われたのが響いた。これのことかと思った。いて欲しいときにいてあげられないなんて。と思ったら翌日起きるの全然つらくなかった。
赤羽岩淵に着いたあたりで西さんから15時出勤でいいとの連絡が来て本当にラッキーだった。もし自分の家でそのLINEをみてたら「じゃあお見舞い行けたじゃん」って自責の念で耐えられなかったとおもう。
何にも言わずに家まで行ったらめちゃくちゃびっくりされた、
桃のゼリーと卵のスープを飲んで薬飲んでひと眠り、目が覚めたら蒸しタオルして着替えてもうひと眠り。それであっという間に出勤しなきゃいけない時間になった。
「こういうときに誰かいてくれるとすごく安心する」「来てくれてありがとう」って言われて救済された気持ちになった。本当に、本当に100%自分のために行ったのに。自分のこころを守るために行ったのにそんな風に言ってもらえてどうしようと思った。